普段は会えないお客様と
出会える機会
メンテナンス・レジリエンス
レント様
株式会社レント様は、産業車両や産業用機械器具、建設用機械器具のレンタル事業を営んでいる会社です。「メンテナンス・レジリエンス」に出展することで、事業拡大に成功されています。
どのようにして展示会を活用し、成功されているのか。その秘訣をインタビューしました。営業本部 営業部 営業推進課 課長 國友匠真様と古谷翔様にお話を伺いました。
このインタビューは、動画でもご覧いただけます。

- レント 営業本部 営業部 営業推進課 課長國友 匠真 様(右)
- レント 営業部 営業推進課 事務係古谷 翔 様(左)
専門性が高い機材にも対応
株式会社レントは、工事で使用される工具や機材のレンタル事業を行っています。弊社の特長は、保有している商品の種類が多いことです。
一言で「工事」と言っても、その内容は多岐に渡ります。非常に特殊な、専門性の高い工事もあるのですが、そういった工事をなされる施工業者様に対しても、ご対応させていただける機材を取り揃えています。

おかげさまで、全国に60を超える拠点数を構えるほどに事業を拡大していますが、工事を行う事業者様は全国に数多くいらっしゃるため、弊社のことを知らない企業様もまだまだいらっしゃいます。日々、弊社の営業所のスタッフが営業活動をさせていただいていますが、まだまだ認知が足りていません。
そのため、「メンテナンス・レジデンス」に出展して、PR活動をさせていただいています。年に一度、我々も非常に気合を入れて、出展をしています。1人でも多くのご担当者様、1社でも多くの企業様が弊社のことを知っていただければと思っています。
(工夫点1)「回遊性」を重視
ブースに関しては、人の動線とブース内の回遊性を意識して毎回製作しています。弊社は、毎年、島駒で出展して、どの角度からもお客様が入りやすく、展示を見て周りやすいブースを意識しています。

(工夫点2)臨機応変な対応
お客様の動線や回遊性を事前にシュミレーションして、ブース設計をしています。しかし、実際に展示会が始まると、状況は刻々と変化します。日時や天候によって会場の状況は変わります。
ですので、スタッフの配置には常に気を配っています。お客様が一方向に集中することで、スタッフが集中してしまうこともあります。もし、手薄になっているエリアがあれば、スタッフに声をかけて、そちらにフォローにまわってもらうようにします。
一人でも多くのお客様とコミュニケーションをとらせていただいて、弊社のことを知っていただくのが目的ですので、そういったスタッフの配置、お客様への対応を第一に心がけて、運営させていただいております。
(工夫点3)熱意ある社員の参加
参加するスタッフに関しては、例年、全国から公募制でスタッフを集めています。熱意のある若いスタッフがいつも手を挙げてくれるので、ブース内に活気が生まれています。
当日、ベテランのスタッフからお客様への接客方法を教えてもらうことによって、若手スタッフの成長にもつながっています。

(工夫点4)「動き」で注目を集める
一番目立つ展示品として、動きのあるものを配置するようにしています。前回は、「トモロボ」という商品を展示して、実際の施工をイメージした展示をしました。
動きのあるものを展示すると、お客さんも気になって、立ち止まってもらえます。そこで、お声がけができるので、動きのある商品は大事だと考えています。

(工夫点5)開発商品のヒアリング
弊社では、展示会でオリジナル自社開発商品のヒアリングをしています。ヒアリングを行うことで、お客様から精度の高いニーズを聞き取ることができ、それを開発商品に反映させ、オリジナル商品のブラッシュアップをしています。

普段会えないお客様に出会える
「メンテナンス・レジリエンス」は、同時開催の展示会が多いため、様々な業種の方に来ていただけます。「自分達とはあまり関係ない業種かな?」と思いながらお話を聞いてみると、意外なところでニーズがつながり、そこから取引につながったケースもあります。
毎年、「メンテナンス・レジリエンス」に出展していますが、「年々、来場者の数増えている」という実感があります。実際に、弊社ブースへ来場いただける方の数や名刺交換の数も増加しています。多くの方にPRできるのが大きいです。しかも、普段、接点を持つことができない、我々のお客様の先にいらっしゃる、工事の発注者様ともお会いできることができます。そういった方に弊社の事業・商品を直接ご案内をさせていただくということができることも、非常に大きなメリットだと思っています。
参加したスタッフからも「普段の営業では、出会えない人とお話ができる」という声が寄せられています。
社内教育にも大きな効果
「メンテナンス・レジリエンス」は、全国にいる社員が集う場にもなっています。年一回、良い意味でお祭りのようなイベントになっています。自社をPRさせていただくという同じ目的のもとに、3日間、頑張り抜く。社員が一丸となる良い機会となっています。
特に、内勤の社員は、普段の業務でお客様と直接コミュニケーションをする機会は少なく、貴重な経験です。そういった点では、社内研修、社内教育といった面でも大きく寄与しています。
展示会終了後に、参加した社員にアンケートを実施していますが、「非常に良い経験になった」と、ポジティブな結果が出ています。今後も、この活動は継続して実施していきたいと思っています。
